ホリブンの歴史・5
こんにちは。堀文です
今年も残すところあとわずかとなり、
足元をくすぐるつむじ風 にも 寒さばかりを感じる
今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?
歳末の多忙な折、どうぞお体ご自愛ください
さて、このページでは「ホリブンの歴史」と題しまして、
堀文の沿革を月1ペースでお届けしています。
今回のテーマは「店舗大改造!」
堀文の社屋と店舗の秘密 に迫ります!!
ぜひゆっくりとご覧ください。
「店舗大改造!!」
配達の強化により、販路を開拓した「堀紙文具」でしたが、
販路を拡大し、取引するメーカーも増えていくと
店舗や駐車場に対する悩みが深くなってきました。
地域の皆様のご厚意で、土地は購入でき広くなっていましたが、
見せは手狭になるたび、少しずつ増改築を繰り返してきたので、
お客様の使う駐車場が荷物を持って歩くには遠かったり、
配達する荷物の積み下ろしをするのに、道側で作業しなければ
ならなかったりと、人と車の流れがうまくいってなかったのです。
そこで!
ついにお店を大改造!!
地上3階、地下1階の鉄筋コンクリートのビルになりました!
時に、昭和50年。敏弘43歳の春のことでした。
さらに、キ番目に飛び地になっていた駐車場の土地を
それぞれの持ち主と交換、交換をして…
広い駐車場を確保できるようになりました。
この時に新築した社屋は、昭和64年に建て替えることとなったのですが
現在までずっと同じ場所で、皆様にご愛顧いただいています。
↑昭和50年ごろの社員旅行の写真。写真の一番右端にいるのが敏弘です。
こちらの内容は、漫画にリライトして
ホリブン新聞にも掲載させていただく予定です
次回もお楽しみに~