インターンシップの受け入れを行いましたpart2
堀文の新しい試みインターンシップを振り返る
こんにちは。
堀文の堀です。
早くも1月が終わろうとしています。
さて、昨年から堀文の新しい試みとして、インターンシップの受け入れをスタートしました。
初めてのインターンシップ受け入れの様子は、>>>こちらのブログでもご紹介させていただきました。
以前からインターンシップに対しては関心があり、インターンシップ研修に参加するなど、私どもも受け入れる側の体制作りを学ぶ活動をずっと行ってまいりました。しかし実際に受け入れてみると、今まで見えなかった課題はあるもので…。前回の反省は今回のスケジュールを組み立てるにあたり、とても貴重な材料になりました。
2回目のインターンシップ受け入れが叶う
今回2回目のインターンシップ受け入れが叶い、地元の高校生4人を迎えました。
さわやかな高校生4人がインターンシップを体験します。
堀文が目指すインターンシップは、仕事の楽しさを知ってもらうこと。
今回はテーマごとに、関わるスタッフも変わり、振り返りを行い、多くの仕事を体験してもらうことが目標でした。
ある日は店舗に立ち、接客の体験や商品のことを学び…
またある日は、クリクラ宅配水のサーバーメンテナンスのプロからウォーターサーバーの仕組みを教わることも…
幼稚園保育園に納品する教材の仕分け作業も、要領よくこなせるようになりました。
経理、伝票のことを教わる時間もありました。
ご紹介したのは活動のほんの一部ですが、3日間の研修を通して、堀文のことをよく知っていただくとともに、仕事を体験することによって、自分自身への気づきも多く得られたのではないかと思います。
高校のジャージがあざやかなブルーで、堀文カラーにすっかり馴染んでいましたね。
大分県インターンシップなび いきがいやりがいMATCHING
堀文では企業活動の一環として、常時インターンシップのお問い合わせを承っております。これからもインターンシップの在り方を学びながら、受け入れ体制を充実させたいと考えています。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。