子ども関連商品の展示・勉強会
新商品の勉強会
こんにちは。堀文の堀です。すっかりあたたかくなりました。
チューリップも芽を出して、新入園・新入学の説明会も各園各校で行われる季節になりました
私ども堀文は、大分県下各地の幼稚園・保育園施設様に、幼保関連商品を納品しております。今回のお知らせブログは、幼保関連商品の展示・勉強会の様子をお知らせします。このような場を利用して、こども関連施設様に新商品や興味深い商品をご提案できるよう、情報収集をしています。
好奇心をくすぐるデザインと、安全性を兼ね備えた園庭遊具
最初の画像は、今にも走り出しそうなSL機関車モチーフの園庭遊具。のぞき窓もたくさん。座席もあって、想像膨らむ機関車ごっこが楽しめそうです!
まるで絵本の世界、不思議かわいい園庭遊具
こちらは、まるでおとぎ話の絵本に出てきそうな遊具。おうちの屋根、やさしい色合い、キノコみたいなポール、望遠鏡など、細部の工夫から目が離せません。こちらはシリーズで、椅子、テーブル、ポンプや水路など様々なアイテムがあり、小さな村を作るように園庭のイメージ作りができるアイテムです。
おすすめ知育玩具
やわらかな色合いとカタチのおままごと食器
シリコン素材が使われ、やわらかく安全なおままごと。お子さんの手にもすべりにくく、おさまりやすいサイズが魅力的です。
ねじる感覚を鍛える積み木
TURNINGとは、「旋回」という意味です。ねじる感覚が、最近普段の生活では体験しづらくなったとか。水道の蛇口やドア伸もレバーに変わって、雑巾をしぼる機会も少なくなりましたよね。ねじ遊びを楽しみながら、積み木の色を合わせて動物を作ることができる積み木です。
色を合わせて頭と胴体部分の積み木をねじねじすると……それぞれライオン、カバ、ワニさんのできあがり。違う色でもねじねじ合わせることができます。自分だけのオリジナル動物を作るのも楽しそうです。
重ねる感覚を鍛える積み木Stacking Friends
穴の空いた積み木を重ねて、動物の体を作ります。少しカタチの違う、足部分のあるパーツを途中に重ねながら、バランスよい動物を作りましょう。
保育5領域【※1】を意識~ドキドキ円柱サイコロ積み木
子どもが付属のさいころを使って、重ねて遊ぶゲームも楽しめる積み木。色サイコロと、通常のサイコロが付いています。サイコロの目に従って積み木を重ねていきましょう。積み木の上に付いていサイコロの目は、積み木の高さと比例するから、高さの感覚も遊びを通して学べます!
サイコロには、積み木の色に無い「白」の目、や「6」が入っていて、子どもたちが遊びながらオリジナルのルールを作り出す楽しみも。
このほかにも、「保育5領域」を意識した様々な知育玩具がありました。
【※1】保育5領域とは、育所や幼稚園、認定こども園が保育や教育の上で実践する5つの学びの分野。「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの指針。
気になるアイテムはお気軽にお問い合わせください
まだまだ、こちらでは紹介しきれない、知育玩具、用品、園庭遊具や室内遊具、備品もございます。気になるアイテムや、お探しの商品のお問い合わせ、ご相談、なんでもお気軽に(*´ω`)……堀文ホームページのお見積り・ご相談フォームより、フォームまたはお電話にてお問い合わせください。