新春対談 「どうする!?どうなる2017年の堀文」
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
堀文PRキャラクター ホリブンひろし が編集長をつとめる
ホリブン新聞 の新年号用で行った
堀雄太朗営業主任との新春対談の様子をお伝えします
テーマは 「どうする!?どうなる2017年の堀文」
ひろし編集長: 明けましておめでとうございます 2017年も堀文情報をブンブン 発信させていただきます。(ガッチリ握手)
堀雄太朗 : ひろし編集長、今年もよろしくお願いいたします
ひろし編集長: 2016年はどういう年だったのか?今年はどんな年にするのか?聞かせてください。
堀雄太朗 :2016年の堀文のスローガンは「もっと一丸」。多岐に渡る事業部間の連携を深めるため、社長と私と3事業部(クリクラ・フレーベル・オフィス)のリーダー5人で毎月行ってきた、リーダー会議の枠を更に幅を広げて各部署の営業担当を含め13人での朝食会を実現させました。3ヶ月に1回定期的に実施しています。
ひろし編集長: 朝食会とはユニークな発想だブンッ!どんな情報共有ができましたか?
堀雄太朗 : 日頃はなかなか一堂に会することができないので、それぞれが今何を考えているのか分かりにくかったのですが、朝食会の交流で各々の仕事の環境をよりに良いものにしたいという意識を持っていることが分かりました。
ひろし編集長: 勉強と環境の充実!
堀雄太朗 : うですね。会社も植物と同じで、大きな花を咲かせるためには土台が大事。今年は土台作りに力を入れます!スタッフ同士のつながりを強化し成長し合うことで、お客様によりよいサービスをご提供していきます。
ひろし編集長: なるほどブンッ!大きな飛躍、さらなるサービス向上のための土台作りの始まりの年ですね!進化のために大きく変化していく堀文をホームページや新聞で、情報発信も張り切ってするブンッ!(ガッチリ握手)
堀雄太朗 :一緒によろしく!ホームページをご覧の皆さん、本年も堀文全スタッフがもっと一丸となり、お客様とのつながりを大切にしてまいります。本年も何卒よろしくお願いいたします。