ゆめっこ保育園園長とトーク )^o^( フレーベルの魅力(前編)
こんにちは。
フレーベル事業部 堀です。
本年もあとわずかとなりました
あわただしい時期になりますので
みなさん体調には気を付けてくださいね
さて、今回は弊社のフレーベル商品を、愛用してくださっている
ゆめっこ保育園 を訪問させていただきました
私の左側に座っているのが、阿部園長先生です。
ゆめっこ保育園 は、平成27年度4月、認可保育園として開園しました
少人数保育の保育園で、現在0~2歳の18名の子どもを保育しています
園長の阿部先生に、フレーベル 商品の魅力と、園生活でどのように生かされているかなど
お話を伺いました
堀雄太朗 : 阿部先生こんにちは!
阿部園長先生: 堀さん、いつもお世話になっています。
開園当初からフレーベル商品を中心に、役立つ情報を提供して下さってありがたいと思ってるのよ。
おかげ様で教材や必要な備品が充実してきました。
堀雄太朗 :こちらこそ、弊社のフレーベル商品をいつもご利用いただきありがとうございます。
ゆめっこ保育園さんは、アットホームな雰囲気で、少人数保育をしていらっしゃいますね。
小さい子供たちが多いようですが、こちらには何名の子どもがいらっしゃるんですか?
阿部園長先生: 現在0~2歳の子どもが18名います。保育園は、家庭から外の世界に出る第一歩。
家庭的な雰囲気を第一に考えて、子供の気持ちに寄りそうようにしているの。
少人数だからこそできる、一人一人をしっかりみる保育を心がけているのよ。
堀雄太朗 : あぁ、わかります!ゆめっこ保育園に来ると、子どもたちが集まって出迎えてくれて、
あったかいんですよね。嬉しくなります。
阿部園長先生: そうそう、堀さんすっかりうちとけちゃってるわね。
実は1~2歳児は人見知りが激しい時期だから、泣かれる業者さんも多いのよ。
でも堀さんは、うちの園で人気者になってるわね。
子どもたちが喜ぶ本やグッズを持ってきてくれる事を、子どももよく分かってるのね。
堀雄太朗 : そうなんですか!?それは嬉しいお話です。
そういえば、ゆめっこ保育園さんに、最初に納品させていただいたのはフレーベルの月刊誌でしたね。
阿部園長先生:読み聞かせでも月刊誌がとても役に立っているのよ。
厚みのある紙で製本されていて、丈夫なのも助かるわ。
色も鮮やかで、夢のある活き活きとしたイラストがたくさん!子供もスタッフも大好きです。
お話に歌も入ってるのがいいのよ。園の活動に歌も取り入れると、本のお話がより身近に感じられるみたい。
読み聞かせの後は、子どもたちが自由に読めるようにしているの。
それぞれで楽しそうに眺めているわよ。
堀雄太朗 :フレーベル社の月刊誌には長い歴史があります。
長年みなさんに愛されているのは、より良いものを発刊するために
毎年見直しを行って、あっと驚く新しい内容や付録を企画して、
読者を飽きさせない工夫をしているから。
私たちも自信をもっておススメできます。
また月刊誌の他にも、保育現場に欠かせないグッズを
多数取り扱っています。
そして、フレーベルといえば、忘れてならないキャラクターがあります!
それは…
阿部園長先生:堀雄太朗 :
アンパンマン )^o^(!!
ゆめっこ保育園園長とトーク♪フレーベルの魅力(後編)へ続く…≫≫≫